2017.10.30更新

みなさま、こんにちは。

川西池田駅徒歩1分のところで開業している青木歯科、院長の青木です。


皆さま「智歯周囲炎」ってご存知ですか?

あまり聞きなれないかもしれませんね。

智歯とは親知らずのことです。
親知らずは18歳臼歯と呼ばれることもあり、20歳前後に生えてくる歯です。
気が付いたら生えていることが多いですが、しっかりと生えていることもあれば、斜めに生えていたり、完全に生えず半分だけ歯肉から出ている場合もありますね。

上記のことから、ブラッシングが不十分になりやすい箇所になります。
一番奥に生えているだけで、歯ブラシが届きにくいのに少しだけ生えていたり、斜めだったりすると余計に磨きづらく、汚れが溜まり、細菌が多く繁殖してしまう可能がとても高くなります。
それらを放置しておくと、周りが炎症を起こし、「智歯周囲炎」になってしまいます。

そして、一度炎症が起きると、繰り返すことがあります。
疲れやストレスから免疫が下がり、炎症がまた起こる・・・

親知らず=抜歯ではありませんが、あまりにも炎症を繰り返してしまう、全く磨けない場合は他の歯に影響を及ぼす可能性があります。
定期的に、歯科医院でクリーニングをし経過観測をしていくことも大切です。

投稿者: 青木歯科

2017.10.23更新

みなさま、こんにちは。
川西池田駅徒歩1分のところで開業している青木歯科、院長の青木です。

近頃、ホワイトニングの相談をされる方が多くなってきたように感じます。
雑誌やテレビの影響も多いのではないでしょうか。特集を組まれているのをよく目にしますし、メディアで活躍されている方の歯はとても白く目を引きますよね。
皆さまの周りでも、ホワイトニングの経験がある方が増えているのではないでしょうか。

今までのイメージが歯医者=治療でしたので、虫歯の治療ではなく審美や予防の為に来院してくださる方が増えるのは嬉しいことでもありますよね。

ホワイトニングの良さは、印象が大きく変わるという事にあると思います。
周りからの評価はもちろんですが、ご自身でも鏡を見る回数が増え自分の歯への関心が高まった、歯磨きをする回数が増えたなどおっしゃります。

ホワイトニングは口元を美しく見せる審美的なものだけでなく、ご自身の歯への関心が高まることで予防にも繋がるのではないでしょうか。

青木歯科では歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」とご自宅で行う「ホームホワイトニング」、オフィスホワイトニングとホームホワイトニング併用する「デュアルホワイトニング」がございます。

一人ひとりに適した、ホワイトニングをご提案致します。

投稿者: 青木歯科

2017.10.16更新

みなさま、こんにちは。
川西池田駅徒歩1分のところで開業している青木歯科、院長の青木です。

前回、「唾液」の力についてお話しましたが、
とても素晴らしい役目をしてくれているという事がご理解いただけたと思います。

そんな素晴らしい力を持った唾液なら、多く分泌された方がよですよね。

今回は、唾液の分泌量を増やす方法についてお話していきます。


①良く噛んで食事をする

唾液は噛むことで分泌が促進されます。
食事を飲み物で流し込むのではなく、良く噛んでゆっくりと食べることで唾液量が増えます。
良く噛んで食事をすると、満腹中枢が刺激され食べ過ぎの予防にもなります。

②唾液腺マッサージ

顎下腺、耳下腺、舌下腺をマッサージをして刺激することで、唾液が多く分泌されます。

③リラックスをする

よく緊張すると口が乾くと言いますが、唾液は交感神経が優勢になると分泌が少なくなり、副交感神経が優勢になると多く分泌されます。
副交感神経を刺激するには、リラックスをすることが大切です。

投稿者: 青木歯科

2017.10.02更新

みなさま、こんにちは。
川西池田駅徒歩1分のところで開業している青木歯科、院長の青木です。

今回は唾液の凄い力を紹介したいと思います。

唾液にはどんな効果があるのでしょう・・・・

①酸によって溶かされた歯を修復する力
お口の中で繁殖した虫歯菌が酸を排出し、歯のミネラル成分が流れ出し歯が溶けてしまうことがあります。これを初期虫歯というのですが、唾液に含まれるミネラルによって、再石灰化が促され溶けだした歯を修復する力があります。

②酸性に傾いたお口の中を中和する力
上記でもお話しした通り、歯は酸に弱いです。食後は食べかすなどから虫歯菌が繁殖し酸を排出します。しかし唾液は弱アルカリ性なので、酸を中和する働きを持っています。

③お口の中を消毒し、キレイに保ってくれる
唾液には細菌を抑える酵素を含んでいる為、病原菌に対し抗菌作用をはっきしてくれます。
また、お口の中が傷着いたときに治りが早いのは、唾液に抗菌作用があるからと言われています。
(昔、転んで擦りむいたとき唾を付けとけば治ると言われていましたよね)

唾液ってとてもすごい役割があるという事をお分かりいただけたでしょうか?

投稿者: 青木歯科