2016.04.25更新

みなさま、こんにちは。
川西池田駅徒歩1分のところで開業している青木歯科、院長の青木です。


前回は酸蝕症についての概要をお話しせましたが、今回は虫歯と酸蝕症の違いについてお話ししていきます。

虫歯の原因も酸ですが、虫歯はプラークの中に存在する細菌が砂糖などを栄養にして酸を作り出します。その為エナメル質が溶け出し(脱灰)歯に穴があき、そのままにしておくと虫歯になります。
しかし、通常は再石灰化が行われ脱灰された箇所を元に戻そうとする力が働きます。

酸蝕症は、外部からお口の中に入ってきた酸や体内の胃酸などによって歯が溶け出す病気です。
虫歯はプラークが付きやすい部分などが酸によって溶かされますが、酸蝕症は直接酸がお口の中に広がるので歯全体が溶け出す恐れがあります。

もちろん、再石灰化は追いつかずどんどんエナメル質が溶け出してしまいます。

そして、自覚症状も薄いのが酸蝕症の特徴でもあります。

 

投稿者: 青木歯科

2016.04.18更新

みなさま、こんにちは。
川西池田駅徒歩1分のところで開業している青木歯科、院長の青木です。

 

皆さん、酸蝕症をご存知ですか?

その名の通り酸によって歯が溶かされてしまうものです。

少し前まで酸蝕症は、職業病と言われていました。
主に、塩酸、硫酸、硝酸などを取り扱う職業の方にみられるものでした。

しかしここ最近、職業関係なく酸蝕症が多くみられます。
それは、食生活に関係してくるものだと思います。

若者の、清涼飲料水やワインの多量摂取や拒食症、過食症。他にも健康の為に酢を飲んでる方も増えましたよね。

これらが原因となり、お口の中が急激に酸性に傾き歯のエナメル質が溶け出してしまいます。

食事をすると歯磨きを行うという習慣は身に付いていると思いますが、飲み物を飲んで口をゆすぐなんて事は皆さんしないと思います。また、飲み会などでは長時間お酒をゆっくり、ダラダラと飲み続けてしまいますよね。

このような事で、長時間お口の中が酸性になり少しづつ歯が溶け出します。

全てを禁止するわけではないのですが、量を考えほどほどにすることが肝心ですね。

投稿者: 青木歯科

2016.04.04更新

みなさま、こんにちは。
川西池田駅徒歩1分のところで開業している青木歯科、院長の青木です。

前回に引き続き、虫歯になりやすい環境についてお話していきます。

お口の中は、身体の変化によって状況が変わっていきます。

体調が悪いと免疫力も落ちますし、普段の様にケアを行っていてもお口の中のトラブルが多く出てきます。

また、噛み合わせや補綴物が古くなり合わなくなってくると、しっかり噛み合わせる事が出来ずに自浄作用が弱まったり、汚れが歯に付着しやすくなってしまいます。

日々のお口の中の変化で、歯磨きのやり方や、使用する補助用具を変えて見てください。

青木歯科では、1人1人に合わせたブラッシング指導も行っていますのでお気軽にご相談下さい‼︎

 

投稿者: 青木歯科