2015.09.29更新

みなさま、こんにちは。
川西池田駅徒歩1分のところで開業している青木歯科、院長の青木です。

みなさまは親知らずは生えていますが?またいつ頃生えてくるかご存知ですか?
忘れた頃に生えてくる親知らず。いつの間にか存在しているのではないでしょうか。
だいたい16~23歳頃に親知らずは生えてきます。もう親に知られることがなく生えてくることからこの呼び名がついたと言われています。他の歯から遅れて生えてくるために、生え方が不自然だったり、虫歯にかかりやすくなります。

親知らずが生えたら、抜かなくてはいけないというイメージをお持ちの方は多くいますが、必ずしも抜かなくてはいけないものではありません。
しっかりと上をむいて生えている場合、噛み合わせる親知らずもある場合はそのままでも大丈夫でしょう。しかし、斜めに生えたり、生え方が不自然な場合、歯磨きがしづらく虫歯のリスクも高まります。最悪の場合、その親知らずが原因で、手前の歯も虫歯になってしまうことがあります。このようなケースの時は早めに抜いてしまったほうが良いと思います。

自分の親知らずは、生えているのか?どのような状態なのか?を把握しておくことは日々のケアをするためにも重要です。

投稿者: 青木歯科

2015.09.24更新

みなさま、こんにちは。

川西池田駅徒歩1分のところで開業している青木歯科、院長の青木です。

虫歯にも種類があります。今回は虫歯の種類について簡単にお話していきます。
虫歯によって起こる歯の痛みは、虫歯の進行程度に応じて「冷水痛」「温水痛」「自発痛」「咬合痛」「咀嚼痛」などの症状が、単独または複数で現れます。

進行の過程は、第一度(エナメル質う蝕)第二度(象牙質う蝕)では、甘いものを食べると、噛んだ時に痛みを感じ冷水痛があります。第三度(歯髄に炎症が及んでいる)になると、冷水痛、温水痛に加えて自発痛も出てきます。場合によっては咬合痛も加わります。歯髄がなく根っこの先端部分に炎症がある第四度の場合では、冷水痛、温水痛がなく、咬合時、咀嚼時に痛みが出てきたり、自発痛も伴い腫れる場合があります。

簡単にお話しましたが、早期発見ができるように、放置せず異変に気づいたら早めに受診をしましょう。

投稿者: 青木歯科

2015.09.17更新

みなさま、こんにちは。
川西池田駅徒歩1分のところで開業している青木歯科、院長の青木です。

突然ですが、知っていましたか?虫歯の進行は、乳歯が早く、成人の場合は乳歯よりゆっくり進行します。
これを聞いて、どう思いますか?
実はこの進行の遅さが落とし穴になることもあるのです。
進行が遅いことから、注意を怠り、重篤になってしまうケースはよく見られます。また成人の虫歯の場合、歯と歯の間や、歯と歯肉の境目などに虫歯が発生しやいため、ご自身では気づきにくく、発見が遅れることもあります。さらに、一度神経を抜いて被せ物をした歯は虫歯にならないと思っている方もたまにいらっしゃいます。これは誤りで、神経を抜いても、根っこはご自身の歯ですから、ケアを怠れば、再度虫歯になることはあります。

今後二度と生え代わることがない永久歯。歯科医院とみなさまで協力し適切なケアを行い、人間の寿命の延長に伴い、歯も長生きさせていきましょう。

投稿者: 青木歯科

2015.09.07更新

みなさま、こんにちは。
川西池田駅徒歩1分のところで開業している青木歯科、院長の青木です。

今は「8020運動」もかなり定着してきており、「80歳で20本の歯を残そう」という時代です。しかし歯科医療の技術の進歩や歯科医の認識の変化にもかかわらず、歯周病の罹患率はあいかわらず高いのです。歯周病は自覚症状が少なく、なかなか初期の段階ではご本人が気づきにくいこともあります。また近年、食生活もインスタントのもの、スナック菓子などが若い方に好まれていることや、ストレス社会によってお口の中が乾燥したり、食いしばり、歯ぎしりが起こることからも歯周病のリスクは高まっています。
歯周組織の破壊を食い止めるのは、毎日の予防が一番大切。一度破壊されてしまった歯周組織は100%元に戻すことは出来ません。みなさまに、歯周病の怖さと、予防の大切さをしっかりと認識してほしいと願っています。

トラブルが無くても、定期的な検診を心がけましょう。

投稿者: 青木歯科