2015.08.31更新

みなさま、こんにちは。
川西池田駅徒歩1分のところで開業している青木歯科、院長の青木です。

人間は、何もしていない安静時は上下の歯を接触させていないのが普通です。
何もしていない時、テレビを見ている時、家事をしている時などに上下の歯が噛み合っていたり力が入っている場合は歯牙接触習癖といって注意が必要です。
また、眠っている時に歯ぎしりや食いしばりをしている人は、顎関節症にならない場合でも、歯や歯周組織を破壊していることが多く、原因不明の歯の痛みや、しみる不快感を与えます。
知覚過敏も歯ぎしりや食いしばりが原因となっていることがほとんどです。

しかし、歯ぎしりや食いしばりは、なかなか自分でコントロールすることは難しいですよね。その場合「ナイトガード」などの歯を保護するマウスピースが有効です。

歯ぎしり食いしばりをしているかもしれないと感じる方は、一度ご相談ください。
症状が出る前に、大切な歯や歯周組織を保護し守っていきましょう。

投稿者: 青木歯科

2015.08.24更新

みなさま、こんにちは。
川西池田駅徒歩1分のところで開業している青木歯科、院長の青木です。

前回、キシリトールについてお話ししましたが、今回はキシリトールと同じくらいよく耳にする「リカルデント」についてお話します。

リカルデントは、牛乳のタンパク質から作られた無味無臭の天然由来成分です。
「乳製品を多く摂る人は歯も丈夫である」ことに着目し、開発されました。
リカルデントには、

①虫歯の始まりを抑える、脱灰抑制効果
②歯のエナメル質にミネラルを戻す再石灰化効果(キシリトールの2倍の効果といわれています)
③歯を酸に溶けにくくする耐酸性効果

があります。
食後に摂取することによって虫歯になりにくい環境作りに役立つという点ではキシリトールもリカルデントも同等の効果が期待できると考えられます。

キシリトールやリカルデントは、小さなお子様も安心して摂取出来るもので歯の健康に有益であると考えられています。
ぜひ、みなさまも食後に摂取してみてください。

投稿者: 青木歯科

2015.08.11更新

みなさま、こんにちは。
川西池田駅徒歩1分のところで開業している青木歯科、院長の青木です。

近年、TVCM、雑誌等のメディアでもよく目にする「キシリトール」。
ガムが売っているコーナーにも多くのキシリトール配合のガムが並んでいますね。
そんな、キシリトールのお話です。

キシリトールの主な原料は、白樺、樫などの樹木です。プラムやいちご、バナナ、ラズベリーなどの果実にも多く含まれている自然の甘味料です。
キシリトールは砂糖と同等の甘さがあるのに、砂糖と異なり虫歯の原因になる酸の材料にならず、細菌に酸を作らせません。細菌の活動を抑制する作用があるのです。
さらにキシリトールの甘さで唾液が多くでて、再石灰化(歯から溶け出したリンやカルシウムを、もう一度歯に戻す効果)を促しますので歯を丈夫にする効果もあります。

投稿者: 青木歯科

2015.08.03更新

みなさま、こんにちは。
川西池田駅徒歩1分のところで開業している青木歯科、院長の青木です。

顎を動かすと痛い、カクンと音がする、口が大きく開かない、噛み合わせが上手くいかない・・・これらは顎関節症の症状で、悩んでいる方も意外に多いのです。いつものことだから、痛みがないからとそのままにせず、まずはお気軽に受診してください。

顎関節症の症状を詳しくお話しますと、

①顎を動かすと痛い
痛む場所は耳の前の顎関節あたりが多いのですが、初期には顔の側面から頭まで痛む方もいらっしゃいます。また頭痛と感じる方もいますが、肩こり、腰痛、手指のしびれを伴う場合もあります。

②顎を動かすときに音がなる
注意したいのは、変化していく音。だんだん大きく響くようになったり、「ザラザラ」「ギシギシ」となる場合です。

③あまり口が大きく開かない
顎を動かすと痛みが出る場合は、無意識に周囲の筋肉も顎を動かさないように抑えてしまいうちが開きにくくなります。

④急にか噛み合わせが変化した
関節や筋肉に問題があると、それらを動かしている顎の動きを変えるので、噛みあわせた時の歯の接触位置も変わります。

このよう症状がある場合は、ご相談ください。

投稿者: 青木歯科